甘口とうがらし

アイススケート。
それは氷上のラグビー。
ラグビーが格闘技的球技だから、まあ要はそういうことですよ。

うわあああああ仮入部しちまったああああああああ！！！！！
なんで生徒会といい、アイスといい、なんでこんなに私は先輩の押しに弱いんだ！コンチキショウ！

まあいいけどね！楽しいから！楽しければ何でもいいさ！もう！勉強？そんな時間ないよハハハ！！
生徒会で委員長で勉強しなきゃで部活もやるの！？気張りすぎたぜ！無茶なんだぜ！遊ぶ時間をくれ！

で、
ウチの部は近所のスケート場を夜中に貸しきって、その時間に練習するのですが
その前の時間帯は他所が貸しきってて、そこでフィギアスケートやってんですよ。

そのフィギアがねぇ

綺麗なんだこれが。

なんかアレ、女の子としての可愛さとかじゃなくて
純粋に、なんていうか、美しい。うんふつくしい。
いや惚れるよあれは。一回見てみるといいです。惚れるから。

ということで、今日の日記の本題は以上でした。
・・・え？
いやだから、この話だよ。この話。
フィギアスケートは美しいっていう話。