「私に傷をつけるたぁ、たいしたもんだ。でもまだまだ甘いなぁ」
かっこいい中国を目指して描いた絵。
とりあえす前の咲夜さんよりかはまだマシじゃないですかね。
この絵、なんでナイフ(これはナイフなのか?)持ってるかというと、
咲夜さんがはじめて紅魔館に来たとき、中国に追い返されたという
デマ逸話を聞いたので
こりゃあもう描くしかないと。そんなコンセプトです。
嘘です。
構えのポーズだったんですが、うまく行かず二転三転した結果こうなりました。
背景はぐあーっと塗ってむぎゃーっとぼやけさせただけ。蝶適当。
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