
チルノとフーゴさんです。所要時間30分弱。
手抜きですが何か?チルノの羽忘れました。どんまい。
なんでこの組み合わせ?と思うかもしれませんが、原因は私がジョジョを読みながら東方やったせいです。
いやね、絶対名コンビになると思うんですよね、この二人。
だってナランチャと合うんだもん。そりゃチルノとも合うよ。
バカだもん。
さて、お二人を知らない方のためのキャラ解説。
フーゴ(左)
変態です。彼が着ているこのスーツ、水玉模様ではなく、穴が開いています。
そうです、彼は言うならば半露出狂なのです。
しかしながら、彼のIQは152。13歳にして大学入学許可を得るほどの天才。
でも変態。作中で彼を調べたイルーゾォさんはこう語っています。
「いかんせん、外見に合わぬ短気な性格のため、教師との人間関係がうまくいかず、ある教師を重さ4kgの百科事典でメッタ打ちの暴行……以後落ちに落ちてブチャラティんとこの下っぱとなる」
もう一度言わせていただきます。彼は間違いなく変態です。
チルノ(右)
バカ。馬鹿。莫迦。ばか。⑨です。
ジョジョにも、「1m」の標識が読めなかったり、「16×55=28。へへへ、当たってる?」とか言う18歳の少年がいましたが、彼女のバカパワーはそんなものではありません。1+1=スプーです。
なんと公式でバカ呼ばわりされています。それも製作者に。
彼女は少なくとも50年以上生きている妖精なのですが、全く持ってそうは見えません。
それどころか、つい最近生まれた妖怪にもバカ呼ばわりされる、究極のバカです。
彼女はシューティングゲームの敵キャラクターなのですが、イージーモードで挑戦すると、まっすぐな弾を一切撃ってきません。彼女の攻撃は自機を大きく逸れて、画面外へ消えていきます。
氷の妖精さん、もっと賢くなろうね。
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